2014年4月16日

正しいトレーニングって難しい

僕は現在、栃木県内の県立高校に通い、陸上の部活動を頑張っています。中学でも同じ部活をしていた僕は、その頃の顧問の先生が進めていた練習方法が陸上の基本だと思っていました。
その方法とは、「動けなくなるまで体を酷使し、根性で頑張る」という、いわゆる「精神論」に基づいたもので、当時の部活に所属していた全員は毎日へとへとになって帰宅していたものです。こういった状態がきっと高校でも続くのだろうなと、僕は思っていました。

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しかし実際、高校で陸上部に入ってみると、中学の練習方法とは全く違ったシステムで驚きました。まず、僕が中学でやっていたような根性論的なトレーニングは行いません。高校で行うそれは、「いかに少ない練習で大きな効果を得るか?」という科学的な考え方に基づいた練習方法だったのです。

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顧問の先生曰く、「根性論を否定するわけではないが、それだけでは今の時代は勝てない。何故なら、多くの高校は科学的なトレーニングを導入しており、効率よく自分たちを鍛えていく方法に貪欲だからだ」とのこと。そして、「科学的な根拠に基づいた、人間の体にとって正しいトレーニング」を行うことが、自分たちの体を壊さず、かつ良い記録を出すコツなのだと教えてくれました。

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その内容についてはこれから習っていくところなのですが、僕は「中学のころの練習はなんだったんだろう。正しいトレーニングって難しいのかな」という感想を持ちました。何だか、中学三年間の精神だけで乗り切った毎日の部活の日々について、当時の先生に文句を言いたい気分になりましたが、あれはあれできっと役にたっているはずだと思い直し、これからの高校陸上を頑張ろうと思う僕なのでした。